
全国のよわこさん。エピソード、お待ちしております。
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Comments: 2,084
>がっちさん
おおっ、三上寛さん昔ラジオでご一緒しました。とっても感じいい方でした。パンタさんも三上さんも、アナーキーな方々って、実はなんて優しい人たちなんだろうって思います。エガワ先輩も、きっとそのひとり。
そういえば今日お買い物していたら、電気屋さんの大型テレビに中川五郎さんが映って歌ってて、びっくりしました。
よわこのお母ちゃん>
こんやは、らじおで、「封印歌謡大全」という2時間番組をやっていました。どきどきするような放送禁止歌のかずかずが、でんぱにのってにっぽんぢゅうにとどけられました。
ぱんたさんのずのうけいさつのうたも、やってました。
ここではしょうかいできない、おかばやしのぶやすさんのうたも、ながれました。
きっと、えがわ先輩もお聴きになっていたことでしょう。
とてもここちよい番組だったので、ちょうしにのって、放送禁止歌まんさいの三上寛さんのCDをあまぞんにちゅうもんしてしまいました。
>lalanyaさん
ありがとにゃん!
「そうだね、たまには笑おうね。」
よわこは今、鏡見て練習中。お楽しみに…。
yowakoの母は、いい感じ。yowakoはすこしdake,たまに笑顔が欲しいです。ヨワい笑いでもいいからにゃ。
ippeiにゃんの、photoすきだよん。美しくいけてまし。
うふふ
>がっちさん
それはパラグアイではボンビージャというのよ。
小田切せんせいによろしくね!
昨夜、緑山高校の小田切先生とかいうひとが夢枕にあらわれました。
「がっちくん、文学しなさい」と、ありがたいおことばをくださいました。
そこでわたくしは「グノーティ・サウトン!」と高級なギリシアの言葉ではんげきしましたが、小田切先生には理解できなかったようです。
そこでわたくしは、阿部公房先生のたんぺんしょうせつを思い出しつつ、ふかい雪のみちを「ちきんぢきん」と足音をたてながら、でんどろかかりあというおかしな植物にたましいをうばわれないように、ちゅういぶかく酒屋さんにおもむき、へんてこなトウモロコシの酒をもとめ、おうちにかえると「ぼんびーにゃ」だか「ぼんびーりゃ」だかいう、きんぞくのすとろーでちゅうちゅうとマテ茶をすすりました。あめゆじゅ、とてちてけんじゃ。おらおらでしとりえぐも。どんどはれ。
>まりぶぅさん
はーい。がんばりまーす!
ノリノリライブいいですよね!某有名J-popグループの年末ライブに、当時11才の息子と行ったとき、アリーナで踊る阿呆の私を、口をあんぐり開けて眺めていた息子…。
もう、13才になったんだから、一緒に踊って歌えるよね…。
そういえば、その時、私の並びに生後3ヶ月くらいの赤ちゃん連れの母もいたなぁ。赤ちゃんの耳には耳栓が詰められ…。
あのベィビィは大物になるに違いないわ!それとも、宇宙人かしらね?だって、いくら耳栓してるからって、ぐっすり眠っていたんだから…。
よわこちゃんも、まわりは気にせず、踊る阿呆鳥になりましょう。
>Ajaさん
可愛い?おはなしありがとう…!
中国のお箸は長いですよね。
その理由は、あの国では昔、偉いさん同士の接待の食事時にお互いに「アーン」してあげるのが礼儀だったからだそうです。髭を生やしたおじさんたちがお箸を相手の口に持っていって「はい、アーン」「ありがとう♪ きみもアーン」ってやっていたんですね。
可愛い♪
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